
|
本システムは、浸水被害のデータやハザードマップを対象とした窓口閲覧業務用システムです。
年度毎の雨量実績や浸水被害実績データを住宅地図上に登録するので、住所および地図からの検索・情報表示が可能となっています。
印刷では被害情報のほか地図情報も合わせて出力され、データの蓄積により被害多発地域の対策のための基礎資料として活用できます。

|
 |
※ 表示されている画面サンプルは、実データとは異なります。
このページのトップへ ▲
画面例 |
◆ トップ(起動)画面
起動時の画面であり、スタンバイ画面として機能します。
他の画面において設定した一定時間操作をしなかった場合、自動的に本画面へ戻ります。

◆ 町名選択画面
住所で検索する際の「町名選択」画面であり、地図検索への入り口でもある画面です。
本画面で、町名ボタンをタッチすると丁目を選択する画面へ移行します。また、「地図検索」ボタンをタッチすると、「地図町名選択」画面へ移行します。

◆ 丁目選択画面
町名選択画面にて選択した町名にある丁目が選択可能となっています。
丁目ボタンをタッチすることで「番地入力」画面へ移行します。

◆ 番地入力画面
番地を入力する画面です。
番地が不明な場合は、そのまま確定すれば自動的に1番を選択します。
本画面にて番地を入力し、「決定」ボタンをタッチすることで指定エリアの住宅地図が表示されます。

◆ 地図町名選択
正確な住所が不明な場合に使用する検索方法です。大まかな位置を地図表示から選択が可能となっています。
本画面では対象地域の町名での分割画面となっており、町名をタッチすることで「地図丁目選択」画面へ移行します。

◆ 地図丁目選択
地図町名選択画面から移行する画面で、丁目を地図上で指定できます。
丁目をタッチすると住宅地図が表示されます。

◆ 浸水実績索引選択画面
検索された地域の浸水実績索引が表示される画面です。
道路及び宅地の浸水実績箇所には索引が表示されています。対象の索引を選択することで、詳細情報を閲覧することができます。

|
※ 表示されている画面サンプルは、実データとは異なります。
このページのトップへ ▲
OS : Windows 7 / Windows 8 / Windows 10 (32bit/64bit)
CPU : OSが快適に動作する性能(Intel Corei5 3GHz 以上を推奨します)
メモリ : 1GB以上 (4GB 以上を推奨します)
グラフィック : Intel HDグラフィックス3000相当以上を推奨(画面表示スピードに影響あるため)
ハードディスク : 200MB以上(図面保管に必要な容量により増加)
モニタ : 17インチ,解像度1280×1024以上を推奨(環境に合わせてカスタマイズ可能です)
ネットワーク : セキュリティや図面管理方法を考慮し、最適なシステム環境をご提案します
|
|
|
|
Copyright©2010 Tohochikeisha Corp. All Rights Reserved. |