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本システムは、 都市計画に基づく用途地域、その他の地域計画のうち防火地区、準防火地区、特別用途地区をデータ化し、電子住宅地図の住所から指定場所の閲覧ができます。
用途制限(建ぺい率/容積率、高さ制限など)も含め詳細情報(テキスト)の閲覧、印刷ができ、開発登録簿の閲覧/印刷機能もあります。

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※ 表示されている画面サンプルは、実データとは異なります。
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画面例 |
◆ トップ(起動)画面
起動時の画面であり、スタンバイ画面として機能します。
他の画面において設定した一定時間操作をしなかった場合、自動的に本画面へ戻ります。

◆ 町名選択画面
住所で検索する際の「町名選択」画面であり、地図検索への入り口でもある画面です。
本画面で、町名ボタンをタッチすると丁目を選択する画面へ移行します。

◆ 丁目選択画面
町名選択画面にて選択した町名にある丁目が選択可能となっています。
丁目ボタンをタッチすることで「番地入力」画面へ移行します。

◆ 番地入力画面
番地を入力する画面です。
番地が不明な場合は、そのまま確定すれば自動的に1番を選択します。
本画面にて番地を入力し、「決定」ボタンをタッチすることで指定エリアの住宅地図が表示されます。

◆ 都市計画索引表示画面
指定された住所の都市計画索引図が表示されます。
指定地域に関する情報は、画面下に表示されます。

◆ 開発登録簿選択画面
指定された住所の開発登録簿を一覧表示した画面です。
表示された開発登録簿一覧から表示する登録簿を選択すると開発登録簿表示画面へ移行します。

◆ 開発登録簿表示画面
開発登録簿選択画面にて選択された図面を表示する画面です。
画面にて表示されている部分をA3に印刷する機能を備えています。

◆ 詳細図面選択画面
都市計画索引表示画面にて「その他選択」ボタンをタッチすると表示される画面です。
あらかじめ登録しておいたPDFの一覧が表示されるので、必要なファイルを選択することで、PDFファイルの閲覧ができます。

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※ 表示されている画面サンプルは、実データとは異なります。
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OS : Windows 7 / Windows 8 / Windows 10 (32bit/64bit)
CPU : OSが快適に動作する性能(Intel Corei5 3GHz 以上を推奨します)
メモリ : 1GB以上 (4GB 以上を推奨します)
グラフィック : Intel HDグラフィックス3000相当以上を推奨(画面表示スピードに影響あるため)
ハードディスク : 200MB以上(図面保管に必要な容量により増加)
モニタ : 17インチ,解像度1280×1024以上を推奨(環境に合わせてカスタマイズ可能です)
ネットワーク : セキュリティや図面管理方法を考慮し、最適なシステム環境をご提案します
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